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  • 執筆者の写真快適マンションパートナーズ 石田

お金を借りてでも大規模修繕工事を急ごう

更新日:2023年6月13日



 現在、大規模修繕工事のコンサルタントを実施しているマンションで、検討している修繕項目をすべて実施すると、修繕積立金が約1000万円足りないという話になりました。

 一般的には、工事を1年遅らせるか、工事内容を減らして実施するという意見になりますが、逆に借入を行ってでも、今回、すべての工事を行ったらという意見が組合員の中から出ました。借入の金利は現状1.8%ですが、昨今の工事費の高騰を見ていると、1年工事が遅れると最低でも5%、最大では20%程度の工事費増額が見込まれます。借入を行ってでも工事を先行した方が、お得ということになります。


 実際昨年までであれば戸当たり100万円程度だった工事費が、現状では戸当たり120万程度になっていますし。戸当たり150万円を予算としておいて欲しいと言っている工事会社もあります。

 材料代の価格アップに加え、工事の手間賃(人件費)も増加傾向であり、工事費が下る要素は全く見込めません。


 材料代の価格アップに加え、工事の手間賃(人件費)も増加傾向であり、工事費が下る要素は全く見込めません。

 昨今の状況を考えると、工事の先延ばしよりはお金を借りてでも工事をい急いだほうが管理組合としては賢い選択だと思います。

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