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  • 快適マンションパートナーズ 石田

インターホンの交換時期は?

最終更新: 2020年8月19日



 今回はインターホンのお話です。

 マンションのインターホンの寿命は約15年。15年を過ぎると故障する頻度が上がってきます。「呼び出し、通話ができない。」「呼び出し音が鳴らない。」「オートロックが開錠できない。」「通話中に雑音が混じる。」「誤報が多くなった。」等の症状が増えてきたら、そろそろ交換の時期です。またインターホンメーカーの補修用部品の保管期間は生産終了後7年と定められており、15年を過ぎての故障は、修理ができないケースもあります。

 マンションの場合、インターホンは火災等の防災機器の役割も兼ねています。1住戸でもインターホンの壊れた住戸があると、万が一、そのお部屋で火災が発生しても、管理会社や消防署に連絡がいかない最悪のケースが考えられます。管理組合が知っていても修理しなかった場合は、管理組合の法的責任も問われかねません。

 インターホン交換の費用は戸当たり10万~15万、時期的にも大規模修繕工事の時期とも、だいたい合っています。修繕積立金に余裕があるのであれば、インターホンの交換も是非一緒に検討しましょう。

 最近のインターホンは、カラーモニター付き、録画機能が付いているものや、電子掲示板機能が付いたものなど、昔のインターホンに比べ、各段に機能がアップしています。また、日々使用するものなので、交換後の入居者の満足度も高くなります。

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