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  • 執筆者の写真快適マンションパートナーズ 石田

クラインガルデン



 クラインガルテンという施設が日本各地にあります。これは一般的には「滞在型市民農園」と言われているもの。ドイツで200年ほど前に生まれた農地の賃借制度で、我が国でも25年ぐらい前に誕生し、現在全国で60カ所あまりのクラインガルテンが滞在型農業体験施設として運営されています。

 一区画の平均面積が100坪程あることが特徴で、田舎暮らしや農業、家庭菜園をしたい人が、個人やグループで農地を借り、ラウベと呼ばれる専用の家屋で短期滞在をしながらプチ田舎暮らしを楽しむことができます。田舎暮らしで農業をしたい人が、予行演習としてお試し移住するのにお勧めかもしれません。

 例えば愛媛県今治市にある「ラントゥルーベン大三島」は、Aタイプ・・・2LDK・10棟 年間利用料42万円・Bタイプ・・・1DKロフト付き・4棟 年間利用料36万円・Cタイプ・・・1DK・2棟 年間利用料30万円:契約期間・・・1年契約・最長5年更新

 利用条件として、滞在は月に最低3泊6日間(1泊2日を3回)、必要な農作業を行う。地域住民との交流を図るため、地域イベント等に積極的に参加する。利用者は、諸条件に従って設置者と契約する。とあります。


 定年と同時に都会から田舎に移り住み、農業をしながら田舎暮らしをすることを夢見ている人も多いようですが、お試し移住としてクラインガルデンを利用するのもいいと思います。


 先日知り合ったある人は、定年退職後、都会から小豆島に移住し、リゾートマンションに賃貸で住んでいるとのことでした。月5万円程度の家賃で、眺めのいいマンションから日々瀬戸内海を眺めながら暮らすのも羨ましい限りです。


 まだまだ探すと、色々理想の住まいがありそうな気がします。

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