top of page
  • 執筆者の写真快適マンションパートナーズ 石田

万が一の災害に備えて絶対に準備しておくもの

更新日:4月3日



 先日開催されたマンションの防災訓練で、災害時に備えての備品の話がありました。

 講師の方が話していた、各戸で最低用意する備品は以下の3点です。最低1週間は生き残れる準備が必要とのことでした。


①    飲料水

 飲料水は1日一人3リットルが理想ですが、最低でも1日一人2リットル(ペットボトル1本)を用意しておく必要があります。2人家族だとして6本入りのケースを最低2ケース。余分に1ケースを購入して、3ケースは用意し、ローリングストック(古い水から使い、足りなくなったら買い足す)で常に3ケース(4人家族であれば5ケース:人数分のケース+1ケース)を用意しておく必要があるとのことでした。受水槽に水はありますが、災害時には砂等が流入して飲み水には適さないとの話でした。


②    非常用トイレ

 水と電気が復旧しないとトイレは使えません。また仮設トイレを用意してもエレベーターが稼働していないと、いちいち1階までトイレに降りて行くのは大変です。万が一に備えて非常用トイレを用意しておく必要があるとのことでした。枚数としては1日一人5袋、2人家族であれば、5×2×7=70個が必要になります。4人家族であれば倍の140戸を用意しておく必要があるそうです。

 参考商品として100個が1ケースになった商品が紹介されていました。


③    カセットコンロとガスボンベ

 電気は比較的早く復旧しますが、ガスの復旧には時間がかかります。インスタント食品を食べるにしてもお湯が沸かせないと大変です。そんな時のために、カセットコンロは是非準備しておく必要があるそうです。カセットコンロ用のガスボンベは1本の燃焼時間が約1時間、1日1本使うとして、3本セット×3セット+予備1セットの4セットは用意しておいたほうが良いという話でした。


 その他の食料もローリングストックを活用しながら最低3日間(可能であれば7日間)は用意しておく必要があるそうです。

 その他、モバイルバッテリーや以前使っていた眼鏡、いつも飲んでいる薬等は、余分に用意しておくと便利ということでした。


 私の住んでいるマンションは、非常災害用としてマンホールトイレを準備しています。(断水時にも、下水管のマンホールの上に設置するトイレ)。カセットコンロも日頃の鍋物等で使用しているので、飲料水とカセットコンロは余分に用意しておこうと思ったしだいです。


閲覧数:12回0件のコメント

Comments


bottom of page