• 快適マンションパートナーズ 石田

大規模修繕の手引き



 住宅金融支援機構は2022年3月29日に「大規模修繕の手引き」を作成し、PDFデータを住宅金融支援機構のホームページに公開しました。

「大規模修繕の手引き~マンション管理組合が知っておきたい工事・資金計画のポイント~」のご案内:住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫) (jhf.go.jp)


ホームページには下記記載があります。

「マンション管理組合の資金面での不安を和らげ、修繕工事に関する情報を提供することで、管理会社や施工会社などのパートナーと協同して大規模修繕工事を円滑に進めるための一助となる一冊です。  長期修繕計画や修繕積立金見直しの参考となるよう、国土交通省が定めている各種ガイドラインや管理計画認定基準、住宅金融支援機構の「マンションライフサイクルシミュレーション」も紹介しています。


こんなときに活用!

管理組合が施工会社や管理会社と大規模修繕工事の検討を進めていく上での基礎資料として活用

○大規模修繕工事の流れや概要を理事会などで勉強する。 ○提示された工事費とマンションライフサイクルシミュレーション~長期修繕ナビ~の結果を比較し、その差額について施工会社等に尋ねる。 ○施工会社等から提示された見積書に記載された用語や工法を調べる。(詳細版のみ)


管理組合が資金計画・長期修繕計画の見直しを進めていく上での基礎資料として活用

○修繕積立金が不足すると判明した場合の資金計画の見直しの参考資料とする。 ○大規模修繕工事後に行う長期修繕計画の見直しの参考資料とする。」

とあります。


 マンションの大規模修繕工事は12~15年毎に1回程度実施する工事であり、一般の入居者にはなじみのない工事であり、前回経験していたとしても、15年前ということでは、どのように実施したのか?ほとんどの人がわからない、覚えていないというのが実態です。


この「大規模修繕の手引き」では、

第1章 管理組合が把握しておくべき大規模修繕工事の進め方

第2章 大規模修繕工事で採用する工法

第3章 資金計画

第4章 長期修繕計画と修繕積立金の見直し


と、専門知識のない組合員でも、この手引きを読むことで大規模修繕工事の一連の流れが理解できるようになっています。


 そろそろ大規模修繕工事を実施しなければいけない管理組合の理事の方は、是非一読することをお勧めします。


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