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  • 執筆者の写真快適マンションパートナーズ 石田

新設ワンルームマンションに宅配ボックス設置を義務化へ 埼玉・川口



 2023年11月22日の朝日新聞デジタルの表題の記事を紹介します。


「埼玉県川口市は、市内に新しく建設されるワンルームマンションについて、宅配ボックスの設置を義務づけることにした。ワンルームは不在率が高く、再配達による物流業者への負担やトラックの路上駐車による渋滞の解消などを狙う。24年4月の施行を目指し、12月の定例市議会に条例改正案を出す。

 市によると、条例による宅配ボックスの義務づけは県内では初めて。東京都江東区が24年からの適用を予定しているという。

 川口市内では、JR西川口駅周辺や蕨駅周辺で、ワンルームマンションが増加している。

単身世帯が多く、居住者のごみ出しや駐輪などが問題になり、17年1月に「ワンルームマンション建築・管理条例」を施行。40平方メートル未満が15戸以上の新築が対象で、マンションの建築主らに駐輪場の設置やごみ出しのルール徹底などを義務化していた。


増えるワンルーム 高い再配達率

 条例制定後、対象となるワンルームマンションの建築届け出は174件あった。今後も建設は増える見込み。

 今回の改正案では新たに、戸数に応じて、敷地内に宅配ボックスの設置を義務づける。市が物流会社から聞き取りをしたところ、ワンルームの場合、再配達率が2~3割と一般より高い比率だったという。

 条例では具体的な数までは定めず、運用の手引きに盛り込む。市開発審査課によると、「4戸に1個程度のボックスの設置」を想定しているという。

 奥ノ木信夫市長は「ワンルームは今後も増加が見込まれる。宅配ボックスの設置義務化で、宅配トラックによる狭い道路の渋滞などを解消したい」と話している。」


 運送業界にも労働時間の制限が設けられる2024年問題をひかえ、マンションへの宅配ボックスの設置が増えそうです。私の住んでいるマンションにも先日宅配ボックスが設置されました。メールボックスに郵便物を取りに行くときに見ると、結構利用されているようです。

 再配達のための人件費や、ガソリン代の節約を考えると、全マンションに設置を義務化しても良いのでは、と思います。


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