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  • 執筆者の写真快適マンションパートナーズ 石田

郵便受けから 郵便物が抜き取られる犯罪にご用心!

更新日:2023年8月3日



 一般財団法人 ベターリビングから、表題のような注意がされていました。


 郵便受けから郵便物が抜き取られる犯罪が、 増えていることをご存じでしょうか?

 郵便物が盗まれると、手紙や物品を失うだけでなく、郵便物に含まれる個人情 報が悪用されるケースにもつながるため、注意が必要です。 たとえば銀行、クレジットカード会社や証券会社などから送られる郵便物は、 氏名や生年月日などのプライバシー情報に加え、何を購入しているか、どんな 投資活動をしているのかなど、資産の状況を窺い知ることができる大事な情報 が含まれています。 近年、窃盗団による強盗傷害事件が多発していますが、犯行グループは事前 に様々な下見調査を行うなかで、郵便受箱から郵便物を抜き取るケースもあると言われており、注意が必要です。


ネットで調べてみると


①ネットから不正注文を行い、その際、勝手に実在するマンションの住人を受け取り人にして住人不在の時間帯を狙って配送させて、注文した商品をマンションの宅配ボックスに入れさせます。そこで、宅配業者が郵便受けに投函した「不在票」を郵便受けから取り出して、そこに載る暗証番号でボックスを開けて、商品をだまし取っていました。

②他人名義のクレジットカードで高級腕時計をだまし取った疑いで警視庁に逮捕されています。この時も、犯人らはダイヤルロックを解除して、マンションの郵便受けから公共料金の請求書などを盗み出していました。そして、その情報をもとに運転免許などの身分証明書を偽造し、その人物になりすまして銀行口座を開設、そのうえでクレジットカードを入手していたのです。当然、クレジットカードが家に郵送されてきますが、その頃に犯人らはマンションで待ち伏せて、不在票をポストから抜き取り、郵便局で偽造免許証を提示してカードを受け取っていたといいます。


等の犯罪例が記載されていました。


 郵便受けからの郵便物の抜き取りを防ぐために、どのような対策をとればよいのでしょうか。対策例としては下記の4つがあげられています。

❶郵便受箱は施錠可能なものを選びましょう。

❷郵便受箱の投入口から郵便物が抜き取られにくいものを選びましょう。

❸郵便受箱はなるべく見通しのよい場所に設置しましょう。

❹郵便受箱の郵便物はこまめに回収し、郵便物を溜めないようにしましょう


 一般的に30mmより大きいスキ間があると、大人が手を入れることが できると言われています。つまり、投入口の縦の長さが30mm以下 で、一定以上の深さがあるものは、手を入れても底面に指先が届か ないことから、抜き取りづらい構造であるといえます。

 昨今のネット通販の利用拡大により、小型の宅配物は郵便受箱に投函されるケースが増えています。そのた め、「投入口が大きい方が宅配物を投函しやすい」ことをセールスポイントにした製品が販売されていますが、投入口 の縦の長さが30mmを超える場合は、投入口に投入口ガード、内部フラップ等を取り付ける防犯対策が必要です。 また、縦置きの郵便受箱は、深さに関係なく投入口から郵便物に指が届くため、この場合も同様の防犯対策が必要です。


 私も自分でマンションのメールボックスで、鍵がかかった状態で、メールボックスの投入口から手を入れてみて、郵便物が取り出せないか?早速やってみました。皆さんも、自分の家の郵便受けで試してみてください。


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