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電気自動車が普通になる未来

最終更新: 2020年12月24日



 菅総理は2020年10月26日の就任演説で2050年までに温室効果ガスの排出量を実質ゼロにすると宣言しました。日本もやっと世界に向けて環境対策をアピール出来る国になった訳です。アメリカもバイデン新大統領は温暖化対策には前向きに取り組む姿勢です。これからは世界中が環境対策・温暖化対策に真剣に取り組むことになります。


 自動車業界においても、電気自動車やハイブリッドカーが今後ますます普及していくでしょう。最も規制が進んでいるノルウェーでは、2025年までにガソリン車やディーゼル車は販売が禁止される予定で、既に電気自動車の割合は2019年で全体の42.4%にまで増えています。

 2030年にはスウェーデン・オランダ・ドイツ・アイスランド・アイルランド・イギリス・インド等が、2035年にはアメリカカリフォルニア州や中国が、2040年にはフランス・スペイン等がガソリン車の販売を中止する予定です。


 日本ではハイブリッドカーが全盛期を迎えていますが、新型フィット等、ハイブリットに追加して充電して走ることの出来るプラグインハイブリットカーも多くなってきています。また電気自動車の日産リーフを街中で見かける機会も多くなってきました。日本では新車販売台数のおよそ3割がハイブリッド車になっているそうです。ホンダの八郷社長は「2030年には四輪販売の3分の2を電動化する」と言っています。また政府は2030年代なかばに、ガソリン専用車を販売禁止にする方向で検討を行っています。


 これら世の中の状況を見ていると、あと10年程度で電気自動車やプラグインハイブリットカーは一般的になってくると思われます。戸建て住宅であれば自宅のコンセントで充電できるので問題ありませんが、マンションの場合には駐車場に充電設備が設置出来ておらず、今後、マンション駐車場にも、電気自動車用コンセントの設置が必須となってくるでしょう。

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